人間は日々、老いていきます。そして、いつの日か、誰もが介護を必要とする日が来ます。でも、その介護を誰がするかというのは、介護を必要とする人や、するであろうとしている人を抱える家族にとって、大きな問題です。家族の中で、この問題について、日ごろから話し合いをしている人はいいでしょうが、考えたくないテーマであるからと言って、それが避けられない状態になったとき、それをする人の押し付け合いが始まります。介護離婚はそのような中で起きる一つの現象だということができるでしょう。

一昔前であればその役割は嫁が一気に引き受けていました。それを引き受ける側もそれが当然という意識がどこかにあったかもしれません。しかし、今はもうそういう時代ではありません。義理の両親の介護をするなんて、まっぴらごめんという女性も多くいます。これを薄情だという人もいるかもしれませんが、果たしてそうでしょうか。

今も昔も嫁いびりというものはあります。嫁が嫌がることを無意識のうちにしてしまっている姑さんも確かにいます。自分はしていない、自分の親は違うと思っていても、相手はそう思っていない場合もよくあります。自分に嫌なことをした人の介護を、自分を守ってくれなかった人からの命令でするのを受け入れる女性など、いないのではないでしょうか。

ただし、介護離婚に踏み切る前に、女性側もぜひ立ち止まって、考えてみて欲しいです。貴方は離婚しても生活を維持できる経済力を持っていますか。持っていないのであれば、その話が出たからと言って、すぐに離婚を夫にちらつかせるのはやめておいた方が良いです。なぜなら、じゃあ、離婚と言われたら、すさまじい貧困生活がその先に待っている可能性があります。

思うに介護離婚は、熟年離婚である場合がほとんどです。それに、最終的に介護は誰か一人の力でできるほど、甘いものではありません。離婚をするにしても、しないにしても、男性も、女性も、自分の将来のことをよく考えてから、次の行動に移すようにしましょう。

PR|お家の見直ししま専科健康マニアによる無病ライフJALカードサプリメント英語上達の秘訣心の童話サプリメント生命保険の選び方お小遣いNET住宅リフォーム総合情報家計見直しクラブマッサージのリアル口コミ.com生命保険の口コミ.COMオーディオSEOアクセスアップ相互リンク集初値予想アフィリエイト相互リンク